北岳2013 &山梨観光

9/7,8の土日で南アルプスの日本二位:北岳に後輩たちと行ってきました。05年の新人教育の時に富士山に連れて行った後も同期で行ってたみたいで、富士山の全登山口を制覇したと言ってたから。「そろそろ日本2位に行かない?8年ぶりに連れてくよ」と誘ったのが去年。

仕事の関係で白峰三山の縦走は無理。北岳と間ノ岳のピストンで予定を立てた。私自身は北岳も3回目。芦安から広河原につくと懐かしい感じがする。混んでる北アルプスよりはマイナー調の南アルプスの方が性に合ってる部分もある。けど、今回は雨で散々。降水確率は40%ぐらいだったけど、あくまでも甲府の天気予報だから参考にならない。秋の登山は夏に比べて当たり外れが大きすぎる。登山の中で90%が雨なのは始めての経験。彼らと富士山に登った時も最初に雨が降り出したけど、途中で晴れて頂上では虹が見えた。富士山頂で虹が見える稀な経験をしたからこそ、彼らも山登りにハマったんだと思う。けど、今回の北岳はそんな僥倖もなく、単に雨の中の登山だった。


右の写真はかの有名な北岳バットレス。この時だけは雨がやんでたのでシグマでも写真が撮れた。頂上の写真は後輩が持ってきた完全防水10mのカメラ(Olympus TG-820)。今年の下山は大樺沢コース。登りはいつもの白根御池 - 小太郎尾根 - 北岳肩ノ小屋コースを使ったけど、登山道としては大樺沢や八本歯のコル の方が楽しいね。

あまりの雨で間ノ岳は断念。
そもそも早朝の東京が渋滞で登山開始が予定よりも50分遅れ。雨で北岳山荘まで行けず、肩の小屋で宿泊。だから、次の日も雨天の時点で間ノ岳は無理にきまってますがな。2日目は下山だけなので、15時半には芦安についた。せっかく彼らには日本2位4位のコンボに連れて行きたかったがしょうがない。大阪組がいたので日曜日も麓に宿泊することにしてて、芦安の岩園館に泊まった。
すごいわ、ここ。宿自体が源泉持ってる。いい温泉でした。

次の日は白州蒸留所はこちら
 
午後は昇仙峡に行ったのだけど、読売新聞の実施した平成百景の日本2位に選ばれたらしい。山梨を代表する観光地でネットでも色々と写真があるので、私が載せるほどでもないでしょう。逆にオススメしたいのが昇仙峡の奥にある影絵の森美術館。たまたま何気なく行ってみたら、びっくりした。一般的に影絵といえば、手で犬とかヘビとかつくるあれじゃん。美術にまで昇華した影絵はセロハンだけでなく和紙とか色々な物を使って普通の絵の具では表現できない光模様を作り出す。

こんな感じでね。このjpgを見ても伝わらないと思うけど、現物は後ろから光源が照らすから凄く幻想的な空間になる。一緒に行った後輩もかなり気に入ってました。デートコースにぴったり。お土産コーナーには画集もあるけど、絵にしたら魅力が半減すると思う。あくまでも影絵は影絵として味わうのがいい。

作者の藤城青治氏はこの分野の第一人者とのことで、たしかどっかのTVの天気予報でも影絵が出てくるね。基本、写真撮影禁止なのだが、軽食コーナーにある影絵だけはOK。聖書をテーマにした影絵はかなり興味深かった。バックの蛍光灯が写り込んでしまうのだけど、見ていただければ良さが伝わるかな。こちらはノアの箱舟こちらもこちらはバベルの塔



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