後悔とは「過去を振り返ること」と認識している限り解けない問題がある

久しぶりのRe&Baへの追加です。

 崕わった事は終わった事」
◆嵜佑隆蕎陲魴茲瓩襪里蓮◆垪》と《想定される未来像》であり、過去は関係ない」
「それでも後悔をするのは、無意識的に《未来も同じことを繰り返す》と知っているから」


今まで個人的にも感情理論的にも人工知能的にも散々考えてきて、これが結論。

だからあるべき内省の姿は、状況的入力と感情的出力の間の連鎖に楔を打ち込むこと。

それが出来ない限り、同じような状況で、同じような行動を選び、同じように失敗する。意志じゃないんだよね。意志を「我慢する」と捉える限り、絶対に後悔は止まらない。もし本当に意志で押さえれるほどの《意志力》が身に付けば、後悔自体を止めれるから(笑 後悔の感情が沸き上がってくる時点で出来ない事に気づかないと。

「後悔をしないようにする」態度は大切だけど、そのやり方を間違えて「見ないフリ」をすると、次も必ず失敗するし、次の失敗は必ず大きくなる。それが世の中の基本の仕組みだと思った方がいい。だから、以前の議論のい鉢Г覆鵑世茲

> ぁ屬△虜◆⊆最圓靴討靴泙辰晋彊は何だろう?」
> А屬△虜◆∨榲は、僕はどうあるべきだったのだろう?」

原因はあげればきりが無い。ゴマンとある。以前にHPにも書いたけど、「恋愛は、突き詰めるほどにどっちが悪いかなんて分らなくなる。自分は何も間違ってないとも、自分が全部間違ったとも言える。それを実感した事無い人は、いい加減に付き合ってたか、真面目に見返したことが無い奴なのだ」

けど、後悔しているならば、やっぱり自分が悪かったんだと思うよ。本当に「自分は何も間違っていない」のが答えならば後悔なんてしないから(笑 付き合っている時の自分の行動なのか、そもそもそんな相手と付き合うことを選んでしまった事なのか、色々と見直すポイントは多彩だけど。

後悔で一番厄介なのは、

ぁ峺従を受け入れられないから、過去の分起点の選択時に逃げる」

という面があること。これは上記の´↓とはちょっと違う。未来も同じ失敗を繰り返す可能性があるから後悔しているのでなく、単に現状から逃げているだけ。いくら過去には違う道があったとしても、生きるということは可能性が減る事。何もしないで生きていれば可能性は減る。可能性を増やす形で生きることは非常に難しい。35歳を過ぎると痛感する「死ぬ」という終わりが決まっている以上、生きるというのはそこに近づく以上、可能性は減る。

もちろん死んだ後の可能性を想定することもできる。死後の世界や生まれ変わりとか。けど、今の、現代の日本で、自分も含め最低限な衣食住は保障されている人たちが多い中で、死んだ後の可能性を想定しないと今が生きていけないというのは、あまりに変だと思ってます。もちろん本人にとって不本意な現状を受け入れるのは確かに難しい。いつも再チャレンジの余地があるワケじゃないから、ある種の事はもう二度と再チャレンジが出来ない。今の現実を受け入れて生きていくしかない。それが困難だからこそ人は自殺するのだと思う。これ以上のネガティブを味わいたくないから。

けどさ、こういうのを突き詰めると、家族・ご近所・職場・友人・同窓会・親戚なんだよね。
それまでに作ってきた友好関係と自分の社会的なポジションが崩れた時、今までと同じような関係性は有りえない。心の中で自己優位を感じてきた相手にはそれが出来なくなるし、住んでる家も不本意に手放して、家族から散々文句を言われて、再出発するのは確かにしんどい。けど、心の中の自己優位なんて、本当はもっと前に直すべき点だったんだよね。それが一向に出来ないから、こういう現実になったとも言えるんじゃないかな。たとえば、会社を首になって無職になった父親は、今までのようには子供とは接する事ができない。けど、今までのような子供への接し方が、本当にあるべき姿だったのかを考えた方がいいのも確か。

そういう意味では、いくら過去に選択肢があったとしても、もう二度とそういう選択肢はやってこないのだから、振り返る意味も無い。極論から言えばい廊,吠合される。「終わった事は終わった事」
そんだけだよね。

「なんか後悔していることが多い気がするなぁ」と気づいたとして、もしくは親しい人からそう指摘された時、「未来に繰り返す可能性が高い」ことを認めるのが内省の出発点なんだと思う。そして、「意志」ではそれを止めれないことも。個人的な経験で言えば、ある種の欲求について、「それは自分が本当に欲しいものなの?」と考える事が一番近道だとも思ってます。一般的な例では、「美人と付き合いたいのでなく、美人と付き合うことで周囲を見返したい」という欲求とかね。この例は、結構、真実だと思ってます。逆に、美人で不幸になる人は、アタックしてくる男の奥底にこの欲求があることを理解してないからだとも。



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

categories

links

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM