愛鷹山

投稿が遅れてる2012年の山記録ですが、2012/11/18に愛鷹山に行ってきました。

もともと静岡東部に8年間住んでたので、愛鷹山は家から登山口まで車で30分以内の近さだった。こじんまりとした連邦ながら愛鷹山、位牌岳、越前岳、鋸岳と登山ポイントも多い。8年間の間に4回登っていたので、去年登ったのは5回目になる。山登りを趣味にする者としてのホームグラウンドがあるならば、自分にとっては愛鷹山がホームになる。9回登った富士山をホームと言いたいが流石に恐れ多い。


愛鷹山の良さはなんといっても名前だね。昔は足高とも書いたらしく、確かに麓にはそんな地名がある。富士山は独立峰といわれるが、愛鷹山と富士山の間の十里木地点は標高700Mなので、富士山と愛鷹山は繋がっている感もあったりも。

ホームグラウンドの判定基準のひとつに「山に愛されている」があって、これは「思いがけず綺麗な写真・風景が見える」ことだと勝手に思ってます。そういう意味でも愛鷹山の特に大棚の滝(おおたなのたき)では凄く綺麗な写真が沢山撮れたので、神奈川に引っ越した今でも愛鷹山にホーム感がある。

一般的には愛鷹連峰最高峰の越前岳の絶景ポイントが有名で、東京方面からも登山ツアー客が来ているらしい。昔の五銭札の図柄にも使われた眺めを、今回は朝日のためにテント張りましたこちらの早朝の方がいいかな。これは朝6時ごろ。こちらが7時過ぎです。この写真は御殿場アウトレットから車で1時間以内、階段を上がって20分で行ける十里木高原展望台なので、もし静岡東部に観光にくることがあったらお勧めです。

今回の愛鷹山行きの目的は「“媾のテント泊体験」「∈疹譴侶亳鈎UP」

,諒は静岡県は暖かいのであんまり意味無かった。。△諒は想像以上に良かったです。進入禁止となている鋸岳。遠方から見ても確かに鋸のような山の形。今後北アルプスを攻めるにあたって鎖場の経験を積んでおきたかったから。

越前岳と位牌岳の間の縦走コースで一番有名なのがこの割石峠。見ての通り見事にV字の岩です。言い伝えでは人の手で割ったらしいが、うーんどうだろうね。

ちなみに位牌岳という特徴的な名前ですが、ネットでは「名前の由来が不明」と書いてあるサイトが多いが、宮下文書によれば古代富士王朝の大王が葬られたから。アラフト山に降り立った神の子孫が東を目指し船で旅立った。駿河湾に浮かぶ富士山が故郷のアラフト山に似ているので、そこに船を停め手前の愛鷹山に最初の都を作った。それが太古富士王朝の始まりであり、その大王が葬られたから。

宮下文書をベースに郷土史家が独自に調べた本があって、そこには「位牌岳自体が、山頂部分を加工した自然ピラミッドで、頂上のちょっと下には秘密の横穴がある」と書いてあるけど、当然ながら横穴は見つからなかったです(笑 ちなみにこの加茂喜三氏の本はAmazonにも無いので、読みたければ沼津や富士の市立津図書館かな。私は沼津図書館で借りて読みました。かなりぶっ飛んでて面白いです。(日本創造神話における「あわしま」は一般的には淡路島だが、実は駿河湾の淡島とかね)

個人的には、位牌岳の頂上で寝て夢の中に出てくる人で確認したかったのですが(笑、前日が大雨だったため十里木展望台でのテントとなった。越前岳から愛鷹山まで完全縦走のつもりが、結果的には位牌岳から愛鷹神社に降りる形で縦走は半分となってしまったが、それでも十分に楽しめました。バーナーも購入して山料理としてシチューを作ったしね。2013年につなげるシーズン終了の山としてはベストな山旅行だった。 最後に2010年に位牌岳から富士山を眺めた写真を置いておきます。






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