女性にオススメのウイスキー 宮城峡


ニッカウヰスキーの仙台工場に見学に行ってきたのですが、荷物が重くてその場で買ったのはお土産のウイスキーボンボンのみ(あげた人は絶賛してました)。 近くの洋酒店に行ったら宮城峡12年しかなったので、10年を取り寄せて今日、白州と飲み比べてます。

宮城峡は甘いねぇ。びっくり。女性にはかなりオススメだと思う。ハイボールならともかく、シングルモルトを好む女性もあまり多くないと思うけど、この甘さは女性ウケもいいと思う。

10年ほど前に友達と清里周辺に観光に行って、ちょっとした興味で白州蒸留所に寄った。そこでウイスキーの旨さに目覚めた。昨年は山崎に行ったので、宮城蒸留所も行けば余市を残すのみ。それにしても宮城蒸留所があんなに国道48号線からすぐとはね。あの道路なら大学時代に数え切れないぐらい通ってたのに、全く知らなかった。。道路横の看板も目にしたハズだけど、興味が無いとホント素通り。


酒といえば飲み放題オプションしか知らなかった若い頃。もともと紅茶に凝っていたので、同じ飲料として飲み放題の酒はどれも旨いと思えなかった。二日酔いだけはガンガンくるし、酔っ払ってもネガティブに傾く事もあって、酒全体が嫌いなりかけてた。

その時、サークルの先輩が芋煮会で日高見を持ってきてくれたんだよね。バーでバイトしてたから、いつも旨い酒を持ってきてくれた。いまでこそ日高見は仙台駅の構内でも手に入るけど、あの頃はまったく知らなくて、けど、その美味しさに感動した。

別の先輩は卒業旅行でイタリアに行って、現地の旨いワインを買ってきてくれた。「イタリアは、本当に旨いワインは自分達で飲んじゃうから現地で買った方がいいんだ」って。今みたいにそこそこ旨いワインが手軽に買える時代じゃなかったから、そんな先輩の心遣いが凄くうれしかった。


個人的には「旨い酒を教えてくれる」というのは、先輩の理想像の一つだと思ってる。こういうありがたみを受け継いでいくのが大事だと思ってるし、誰かに薦められなければ飲み放題の酒以上には行かないと痛感してるから、後輩と飲む時は田酒にせよ飛露喜にせよ、旨い酒がある店に行くようにしてる。けど、ウイスキーに関しては自分が蒸留所で飲んでハマったから、今でもそれを薦めてしまうのだけど。

最初に白州蒸留所で目覚め、北岳に2回登った身として白州を飲んでいたけど、仙台6年間があるならば、今後は宮城峡も常時飲もうかなぁと思ってます。仙台時代に甘い思い出はあまり無いのだけど、この宮城峡を飲みながら歳を重ねていくうちに甘くなるのかもしれないと、ふっと思った。

とりあえず、今年は会社の後輩と北岳に行く予定なので、白州をその場であげる予定ですが、こっそり宮城峡も持っていこうかな。本当ならば蒸留所の奥の山は船形連峰になるのだろうけど、当面あちらに登山に行く予定は無いなぁ。ウイスキーはその蒸留所の水と割るのがベストだが、その蒸留所の奥にある山に登りに行って、そこの湧き水と割った時の旨さは言葉では言えないレベルなので。友達は山でビールを飲むのが好きだけど、個人的にはアルコール度数と重量の関係からもウイスキーの方が好き。

 



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