白峰三山縦走


先週末に2泊3日の白峰三山(北岳→間ノ岳→農鳥岳)縦走に行ってきました。

北岳単独は昨年も日帰りで行ったけど、頂上滞在15分程度の忙しさだった。せっかく隣に日本4位の間ノ岳があるのにもったいない。何よりも満天の星空を味わいたくて。

山に行く人にとっては常識だろうけど、富士山の星空はイマイチなんだよね。周囲の街と近くて夜が明るすぎる。以前に「今日は雲でふもとが見えないから星が良く見えますね」って山小屋の人が言ってた。そりゃもちろん家から見る星空よりは百倍以上の価値があるけど、個人的には不満。幼い頃に鈴鹿山脈の奥の山で見た星空がずっと心に焼き付いて。地平線まで満天の星空は、地球が宇宙の中に浮いている事をダイレクトに体感させてくれたんだよね。あのレベルの星空をもう一度見たい。

けど、「1畳に3人寝るような山小屋の密度」も「息を止めても臭さが漂うトイレ」も嫌いで日帰り登山ばっかりしてた。今回は意を決してテントにシュラフを買いこんで、食事の量もコントロールして山でトイレ大をしないのを目標に白峰三山縦走の計画を立てた。

ところがどんどん天気が悪くなる。。
初日の北岳頂上まではセーフ。富士山は全く見えないし、甲斐駒も仙丈ケ岳も頂上付近は見えないけど、それなりに晴れてた。けど山小屋(北岳山荘)に到着する頃には数m先も見えなくて、テントで寝てる時には雨と風で目が覚めるような状況。次の日は歩いている時に小雨が降ってくるし、無事に降りれたことを感謝するレベルの登山だった。先週の富士山はあれだけ天気が良かったのにね・・・まあ山ってこういうものかもしれん。


思った以上にテント担ぐのが大変だった。モンベルのステラリッジ2型にU.L.スパイラルダウンハガー#3という最軽量のグッズで+2.5kgだから問題ないと思ってたのだけど・・・。幼い頃は何度もテント泊してるけど、全ての荷物を自分で持って3000m級の山に行くのは想像以上だった。今後、テント系+2kgの場合は往復で2時間、標高差で200m増えるぐらいの疲労度を計算に入れた方がいいと痛感した。

食事の方はコントロールのおかげで目標達成。縦走で体重-3kgになったのも嬉しい限り。まあそこから一週間で元に戻ってしまったが。。

今回は通常ペースだったけど一泊二日も不可能ではないね。奈良田に20:00前後になるとは思うけど。昔、富士山に一緒に行った後輩が興味を持ったので、来年は星空リベンジ。北岳&間ノ岳のピストン一泊二日に行く予定です♪




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