男なら『勇午』

最近、ひょんなことから麻生太郎の漫画10選たるものを知りました。その中でも「外交を語るなら勇午を読め」と薦めてると知った。
なお麻生大臣はこの他にも、講談社のイブニング誌で連載中でアニメ化もされた、世界をまたにかけて活躍していくネゴシエイター(交渉人)の姿を描いた【勇午】を指し、「『勇午』を読んでない人は外交なんて語っちゃダメ」と論じたという。
こんなマイナーな漫画を絶賛する人がいることに感激して、ついつい書いてしまってます。

麻生太郎氏が総理大臣の頃は漢字が読めないだの色々と言われていたけど、彼が漫画に対して本気だったのは日本国民全員が知るところ。この10選はそんな彼の気合がわかる内容になっている。個人的にも漫画は人並み以上?に読んできたつもりなので、このセンスの良さに彼の本気度を見た気がする。

その中でも勇午の良さ。

・絵が綺麗。特に異国の女性の描き方。
・主人公がストイック
・世界を相手に活躍してる
こういう漫画こそ若い頃に読むべきだと思う。喧嘩とか武力とかじゃなくて、思考の深さと拷問に耐えられる意志の強さで苦境を跳ね返す生き方こそがかっこいい。主人公の勇午が日本で座禅をしてる時の描写が好きで好きでたまらなく。

10選の中では『風の大地』も個人的にオススメです。ゴルフ漫画の最高傑作とも言われるのはダテじゃない。主人公のストイックさとエロの少なさがいいね。『蒼天航路』も一押し。三国志といえば横山光輝だけれども、蒼天航路の方が曹操の凄さをフル・スケールで描いているから。

残りの7つは麻生太郎氏の政治家としての職分が伺えるので、個人的にはちょっと合わない。政治家ならば「サンクチュアリ」を入れて欲しかったけどね。ただ、「勇午」「風の大地」「蒼天航路」には本気のセンスを感じた。

個人的にオススメの漫画と言えば何度もHPに書いてた「龍-RON-」でしょう。「JIN-仁-」がドラマで大ヒットしている村上もとか氏だけど、個人的には昭和の戦争を真正面から描いた本作の方こそ、今の日本人に訴えるものが大きいと思ってる。剣道漫画の傑作『六三四の剣』も村上もとか氏の作品としって、一ヶ月前に改めて漫画喫茶で全巻読んできた。やっぱりいい漫画だね。ファミコンでも六三四の剣ってゲームがあって遊んでたのは遠い昔だなぁ。

戦争漫画のジャンルでは「はだしのげん」は別格としてちばてつや氏の「紫電改のタカ」も推します。小学生の頃にこの漫画を読めたのは幸せだった。


最近は「土竜の唄」も読んでます。それ以外にオススメの漫画といえば、、、う〜ん、思いついたらまた追加します。とりあえず今日のところは勇午で。





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