戦略とは何か、どうやって鍛えるか

「捨てる勝負を見極めること」


やっと前よりも理解が進んだと思える。そしたら長沼さんはこの本で戦略について「重心を見つけること」と対談してた。これって同じ意味だね。当然ながらトータルとしては勝たなくちゃいけない。全ての試合に必勝ならば戦略もクソも無い。けどその発想はメンタル直行だし、そもそも対戦相手に全勝できるレベルの能力差なんて現実では在りえない。それだけでなく、捨てる勝負でも最初から態度に出したら相手も手を抜く。こちらが捨てる勝負に相手は全力を出して、その上で勝って喜んで調子に乗る状況にもってく。油断こそがスキを生むから。そうやって相手の感情までコントロールしてこそ、トータルとして勝てる。

 

戦略を学ぶ上では囲碁が一番。それは20年前にも書いたけど、時代は変わった。以前の囲碁ソフトは弱すぎたから。2007年からのDeep Learningでやっと消費者向けの囲碁ソフトもちょうど良い強さになってる。以前にオススメ勉強法を書いたけど、やっと自分の中で一番オススメのステップが見つかった。

 

 屮泪襯撻院廚良勝法を探してマスターすること

小学校のいつだったかなぁ、自力で必勝法を見つけたんだよね。もちろん相手も知っていれば引き分け。このGoogleのゲームは素晴らしい。難易度を中にすると必勝法を知っていれば絶対に勝てる。難易度高だと引き分け。これが入口として一番良い。

 

◆嵌入り娘」をクリアすること

これもそう。小学校のころ学童にあった。夏休みに延々とやって1回だけ解けた。けど、二度目ができず20歳を越した。いまはスマフォのアプリである。特にこのソフトは簡単な問題からステップアップ式になっているのが素晴らしい。下手なスマフォのパズルゲームするぐらいならこれが一番。小さい子へのプレゼントとしても木製の本作品が一番だと思ってます。

 

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昔は9路盤がスタートだった。けど、今は6や7路盤もあるんだね。素晴らしい。まるで動物将棋のような入口の幅広さ。

このサイトはルールの説明といい絶賛もの。ここでルールを覚えて5路盤から始めればいい。最初からガチンコ勝負。戦略要素はゼロだけど、囲碁の基本的な動きのマスターとしては一番です。次が7路盤。そしてやっと9路盤だけど、ちょっと重いので、9路盤からソフトを変えた方が良い。色々と試してこの「みんなの囲碁Deep Learning」が一番オススメ。このソフトで9路盤をマスターしたら、次は13路盤。9路盤でも若干の戦略要素はあるけど、戦略の醍醐味は13路盤から。

 

いま私はそれで遊んでます。本当の囲碁は19路盤ですが、勝負が長くなるのとAIの弱さが出やすいので、スマフォのソフトで遊ぶなら13路盤が一番だと思ってます。もちろん将棋でも良いのだけど、戦略要素は囲碁の方が多いし、将棋は20年前でもソフトを最強にしたら一般人は勝てない。唯一勝ってたのは中学生の頃に県の代表として天童市の全国大会にいった同級生だけだったから。やっぱりコンピューター最強に勝ってこそストレス発散になる。1万円ぐらいだしてソフトを買って家のPCにインストールするほどのモチベーションは無い。スマフォで空き時間にチマチマやるぐらいで良い。ならば今が一番良い難易度になっている気がする。

 

そうそう詰碁も適度にやった方が良いです。オススメは「詰碁プロ」ってandroidのソフトかな。

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こういう分野にまったく縁が無かった人でも、今からでも遅くない。そしてぜひ子供には薦めて欲しい。遺伝も育った環境も同じレベルで作用。遺伝は変更できなくても、育つ環境は変えれる。下手に塾とか中学受験とかさせるよりも、この 銑のステップの方がオススメです。俺は色々と重なってこういうジャンルでは非常に良い環境で育ったと思っているので、ぜひそれは皆さんと共有したいと思ってます。殆ど無料になったこと。これも素晴らしいことなんだろうね。

 




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