イケメン仏像 〜目黒の矜羯羅童子〜


京都・東寺で何が一番凄いって、イケメン仏像最高峰の帝釈天。お土産コーナーはそればっかり。よっぽど仏女からの支持を受けているのだろう。今回は私が不動明王巡りで見つけた、世間では無名だけど知ってて損はないイケメン仏像のご紹介。

 

それが目黒不動尊にある、この矜羯羅童子(こんがらどうじ)です。不動明王の従属として15歳ぐらいの少年との事だが、これまでに散々のこんがら・せいたか童子を見てきたが,

この仏像だけはイケメン。何よりも顔つきがオラオラ系。そこら辺は性的に淡白にも思える東寺の帝釈天との違い。

この仏像、目黒不動尊の建物の中でなく、外に野ざらし。かつ、中央の不動明王と見比べると明らかに近年の作。この石の白さは昭和以降の作品でしょう。全くの無名。けど、これだけ見てきた私が断言します。日本人的な顔とちょっと違う雰囲気だが、これだけイケメンな童子は激稀。同じタッチながら、髪型はファンキーでちょっと憂いがあるせいたか童子もなかなかのもの。

 

この仏像をデザインした人は、もしかしたらまだ存命かもしれない。ならば絶対に有名になってもいい。残念ながら、真ん中の不動明王は全然惹かれない。そこら辺の街の交差点にある仏像レベルのようで(言い過ぎ?)、従属の2名だけが飛びぬけて素晴らしい。

こういう、将来もっと有名になる作品を早い段階で取り上げること。これがやっぱり醍醐味かもしれんと、最近思い始めている。ちなみにうちのシグマは単焦点でズームがないので(笑、この荒さでごめんなさい。きっと一年経たずして、ネットに写真が溢れると思うので、楽しみにしてます♪
 




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