永久(とわ)に洗われる罪深き魂:関山大滝


「あの世はこの世にマッピングされている。餓鬼界は植物で地獄界は岩だ」 という言葉を聞いた時は唖然としてしまった。けど、妙に納得したんだよね。「地獄も天国も遠い場所にあるのでなく、この世を裏側から見ただけだ」といわれると、確かになぁと思う。

自分自身が巨石フェチだと気づいたのは数年前だけど、この神サイトのおかげでどっぷりハマった。このサイトで紹介されている巨石の大半に行けば説得力が増すかもしれないけど、やっぱりこの関山大滝の巨石こそが一番幸せだと思う。死んで地獄に行くなるならば、この巨石になりたい。とまで言うとアホ丸出しだけど、死んだら無になるという思想の不十分さは以前に書いた通り。

仙台圏で滝といえば日本の滝100選にも選ばれている秋保大滝。仙台在住の頃にも行ったし、その後に旅行で訪れた時も何度か立ち寄っている。滝の側の蕎麦屋が美味しいし、何よりも山寺の奥の院といわれる秋保不動。本当に秋保大滝が日本三大瀑布なのか、それは分からない。華厳の滝や那智の滝や袋田の滝に比べるとね。

 

けど、やっぱりこの関山大滝を見ると、秋保大滝よりもこちらの滝の方が格が上だと思えてくる。全国はおろか仙台圏でも無名なので全く知らなかった。何度も横の道(国道45号)を通ってスキー場(ジャングルジャングル)に行ってたのにね。全然気づかない。なのに今年たまたまスキー帰りに看板が目に留まって、なんとなく車を降りて立ち寄ったらびっくり。世間一般の滝の評価軸では見劣りする。けど、「地獄界はこの世で岩である」という説に惹かれる人には、間違いなくオンリーワンの滝。近くに行く機会があれば、ぜひオススメです。

 

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画像をクリックしたらこの滝を上から撮影した動画が流れるようにしておきますね。ホント、凄く興味深い光景。

 




憎悪と憤怒の塔:瑞牆山の大ヤスリ岩

 

大ヤスリ岩

 

 

「天を衝くように聳え立つ巨石」としては日本TOPなのが瑞牆山の大ヤスリ岩。4月に初めて行ったけど、ホント景観というよりも奇観。山の麓からでもその巨石が目に入る。「地獄界は岩にマッピング」説に則ると、「天を衝くように聳え立つ」のは「地獄行きになったことへの不平不満」と思える。地獄に行ったことを反省して泣いている魂が関山大滝だとすれば、まさしくその真逆。天さえも恨む不遜の態度が妙にこの岩の形とシンクロしているで。クライミング技術が発達する現代まではこの岩に登った人はいないのだろう。瑞牆山の頂上から眺めても、この岩の頂上には何もなかった。けど、本当ならば地獄に落とされたことに対して憎悪と憤怒をもつ魂を慰撫する何かが頂上にあってもいいと思う。

 

もし自分がこの岩の頂上にいけたならば、真の憤怒をもつ不動明王像を奉納するんだけどな。ぜひそれだけのクライミングスキルがある人は考えてみてください。私が行ったときもちょうど登っている人はいたから、やっぱり有名なんだろうね。頂上で手を合わせるだけでも、善行だと思うよ。この岩に登れるひとは選ばれしスキルだから。

 

実物を目の前にして痛感した。大ヤスリ岩という名前に相応しいざらついた空間があって、周囲に不遜な思いを醸し出す岩。巨石に小さな祠が祭られる事も多いけど、この岩に見合うのは間違いなく憤怒の不動明王でしょう。

 

 




岩から生まれる者:瑞牆山の桃太郎岩

 

桃太郎岩

 

 

この岩を見たときは目の錯覚かと思った。大ヤスリ岩は登山計画時点で知っていたから心の準備が出来ていたけど、この桃太郎岩は全く知らなかった。富士見山荘から降りの道が終わって小川を渡った瞬間。「えっ、なんか遠近感おかしくないか?」 

 

人間、本当に驚いた時は、本当に目をパチクリさせるんだね。一瞬目を閉じるのは、次に開いた時には目の前に今までどおりの普通の世界が戻ってくることを期待するからだと体感。それぐらいに有りえない岩。

 

4月の最初の土日だったから、周囲も雪が残っていて、この岩の割れ目には雪が積もってた。だから、割れ目の中に入って踏み固めた雪を台にしてどんど登っていける。不思議な感覚。もう一度、この岩の割れ目の中に行きたい。そこで1時間ぐらい瞑想したい、と思う。

 

このStoneコーナーの基本コンセプトである「岩は地獄界のマッピング」だとすれば、この割れた岩から何が出てくるのだろう? 全く分からない。今の自分のレベルじゃ答えが見えない。この岩は、この先も当分、折に触れて思い出すのだろう。それだけの謎がある。

 

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このサイトは瑞牆山の取り上げ方がうちのスタンスに近いね




頂上にそびえる巨石:地蔵ヶ岳のオリベスクと金峰山の五丈岩の関係


 

地蔵ヶ岳のオリベスク

 

金峰山の五丈岩

 

両方に行って分かった。この二つの巨石は陰と陽で対になっている。もちろんオリベスクが陰で五丈岩が陽。wikipediaには両者の関係について少しだけ記述がある。ここはちゃんと調べた方がいいと思う。両石を結ぶ中間地点に神社とか無いか地図で調べてみたけど、ないんだよなぁ。ハイジ村がちょうど真ん中ぐらいなのだけど。

 

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新コーナー「Stone」を作ったけど、色んなジャンルが多い本サイトは同じジャンルの記事を固めた方が見やすいので連続投稿。時間ができたら追加していきます。巨石サイトを独自に作ったのは、あの神サイトが今回取り上げた巨石に言及してないから。全体的に平野にある巨石が多い。唯一は宮島の弥山ぐらいじゃないかな。世界遺産にも登録されている日本を代表する風景でもある厳島神社だけど、本当に大事なのは神道以前の祭祀跡があるという弥山の方でしょう。今年、せっかく宮島に行ったのに大雨でケーブルカーが止まっていて断念。時期が来ないと行かせてもらえないのが山頂の巨石というものなのかもね・・・・。

 

ちなみに巨石が多い山でいえば仙台の太白山や飛騨の位山もある。そこまでこのコーナーで取り上げるかは、まだ決めてないけど、行く価値はあるよ。アメリカではWoodやStoneを含む苗字も多い。日本も岩や林とかを含む苗字がある。川で海でもいいけど、どんな人も自分と縁のある自然のジャンルがあるのだと思う。巨木に惹かれる人もいれば、海岸の砂浜に惹かれる人もいる。私自身は間違いなく「山にある巨石」。皆さんも自分のジャンルが見つかると、己のカルマに近づけると思うよ。

 




金太郎岩



金時山の下山中、大きな石が目に入った。コケや草や低木も生えていたから形が分かりにくいけど、巨石に見えた。石を囲むように進む登山道を下って正面に降りた時、「金太郎宿り石」と書いてあった。想像以上にでかい。そして、とっさに桃太郎岩を思い出した。あちらの方が岩になにも付着していないし、一回り大きいと思うけど、この金太郎岩もなかなかのもの。ネットで調べるとかなり写真がある。関連画像に桃太郎岩が出てくるのだから、よっぽど皆、この両者の関連が気になるのだろう。

こちらの金太郎岩は注連縄があるから岩の間に入れない。というよりも、桃太郎岩に注連縄が無い事が異常の気もするけどね。しょうがないから岩の前で祝詞。岩のサイズはこちらの写真の方が分かりやすいんじゃないかな。

沼津に住んでたころからずっと金時山は行きたかったけど、愛鷹山とか登っているうちに月日が経ってしまった。今回は12/30に新宿から高速バスで一気に乙女口の登山口。登山というよりハイキングレベルだけど、 頂上からも綺麗な富士山が見えて良かったです。確かに高尾山の次のステップアップには丁度いいんじゃないかな。12/30なのに思った以上に頂上に人がいてびっくりしたけどね。

 

■浦島太郎岩
さてさて、この2人の太郎の岩があるなら、やっぱり気になるのは浦島太郎。けど、浦島太郎岩と検索しても出てこない。唯一は寝覚ノ床か。木曾御岳は幼い頃に登山・スキーで何度も行っているけど、ダムが出来て景勝地としての良さが減ったときいたことがある。本当ならば、水しぶきをあげながら川が流れていたのだと。

どちらにせよ、この文脈でいう浦島太郎岩ではないから、本当の浦島太郎岩は海中にでもあるのかもね、とふっと思った。

全体的には桃太郎岩の方が感銘度数は高いのだけど、この金太郎岩をもっと下ると公時神社奥の院の岩がある。こちらの岩は凄く物悲しくて、二つに綺麗に割れた岩を見慣れた立場から言うと、まるで流産した魂のよう。金太郎には弟が生まれるハズだったのかもね。ここら辺の感想は、両方見た人ならば感じると思う。想像以上に公時神社はよかった。金太郎は幼名。本名は坂田公時。神社の名前も公時神社。ならば、金時という名前は改ざんだね。それが分かっただけでも行った価値はあった。
 




石と意志 〜原宿にある硬派な鉱石店「コスモスペース」〜


このコーナーでは巨石を紹介するのがメインだけど、この店だけはどうしても紹介したくなった。巷ではパワーストーンが流行ってる。手作りアクセサリーの材料を売ってる店にもそういう一角はあるし、占いとセットになった店も多い。けど、個人的にはパワーストーンは曖昧な部分が多すぎる。

 〕浪鮨緇修量簑
◆|綽А染色の問題
 地獄界と巨石とパワーストーンの関係

,砲弔い討録佑砲茲辰涜崚戮違う。ここら辺が模範解答なのかな。個人的には天然派。その上で、日本で唯一の水晶がご神体の金峰山の頂上に持っていってパワーを注入することが大切だと思っている。△問題。人間では区別できないレベルまでいってるんだって? いまLinkを引っ張って来れないけど、wikipediaでなんかの石の説明に書いてあった。ここら辺は突き詰めると「すっぴんと化粧の関係」と同じなのかも。こういう意見も納得する。ヒーリング効果とか精神的なパワーとか、科学的に単純に証明できる世界じゃないからこそ、よりラディカルになるのかもしれない。については純粋に自分の中の整合性の問題。岩が地獄界とマッピングしているなら、宝石はどんな魂? 「石の世界にも地獄と天国がある」という説明も可能なのかもしれない。そんな意味では、巨石を見て、水晶ブレスレットをして、チグハグかもね。


石のもつパワーに依存しない。あくまで整流作用・清流作用だと考える。
結局、一番大事だと思っているのはこの態度。零から有を生むワケじゃない。石界(Stone Layer)でそれが可能ならば、生命界が存在する必要は無いのだから。顔色が心身状態のバロメーターだとすれば、身につける宝石の輝きも心身状態のバロメータ。もちろん、顔色は物質レイヤー・感情レイヤーだし、宝石の輝きは体を包む○○や△△レイヤー(何か用語があったはずだが忘れてしまった)。

 

石は意志をクリアにする。

 

そんな意味では、そもそも石を扱っている店のオーナーの意志こそが大事だと思っている。石と人との正しい距離感。近すぎることもなく、遠すぎる事もなく。

 




オーブの撮り方と超ひも理論

 

熊野三山の元宮である神倉神社のゴトビキ岩に行ってきた。日本の巨石の中では一番崇められている石だと思う。この石の右奥に祈る場所があり、写真を撮ろうとしたら、あまりに光が強すぎてホワイトアウト。一旦、空間が落ち着いた後に撮ったら見事ゴッドレイ「すげーパワー。写真がホワイトアウトする」とついつい口にだしたら、近くのカップルの女性が「私が撮ったときはホワイトアウトしなかった。。」と呟いたのが聞こえた。「そんなの、ああで、こうで、これこれやったら1年ぐらいで撮れるようになるよ」とは、さすがに見知らぬ人に話しかける勇気は無い。。ということで、パワースポットの基本中の基本である「オーブ」と撮るまでのステップとして自分の経験を書いておこうと思った。

 

まず、一番の基本が「オーブ」→「光の球」のことで、パワースポット系の本やサイトを読むと普通に知る単語。最近はブームを通り越して常識の感もあるパワースポットだけど、オーブが撮れないなら単なる観光旅行。その土地のパワーと自己の思念が感応した結果がオーブだから。そのためにはある程度の自己の準備も必要なのだと。

 

もちろんオーブといっても「.メラのレンズと光の関係」で撮れるものと、「▲僖錙璽好櫂奪函廚世ら撮れるものに大きく分類される。,砲弔い討こちらのサイトが凄く分かりやすい。(量が多いけど、ゴッドレイとレンズフレアの部分)

,和亞兩上に並ぶ。6角形とかもある。これが基本。それ以外の区別では「オーブの色や中身の模様」で判断できると。もちろん両者とも「空気が綺麗」「強力な光源」というのは共通だと感じている。その上で、オーブが撮れるかどうかは本人の精神的パワーと関係がある。最後に、「ぜ分自身に縁のある土地じゃないとオーブは撮れない」

 

 

オーブ現象を理論的に裏付けるのは、超ひも理論の畳み込まれた6次元への作用だと思っています。超ひも理論では、この世は10次元であり、私達が認識できるのは空間3次元と時間1次元の合計4次元のみ。けど、思念は畳み込まれた6次元へ作用できると。超ひも理論については、こちらのベストセラーが一番じゃないかな。ブルーバックスなのにブラックな本。それだけの意気込が詰まった本。個人的には映像で見る方が分かりやすいと思うのでNHKスペシャルをオススメします。この「神の数式」と「ポアンカレ予想100年の格闘」「リーマン予想 天才たちの150年の闘い」の3つは美術センスのある文系の人には絶対にオススメ。美の深遠を垣間見れる。

 

オーブを「水滴」や「空中の埃」が写りこんだとみなす人もいる。確かにこの愛鷹山の大棚の滝の写真を撮ったときは、「随分と水滴が写りこんだなぁ」としか思わなかった。けど、その後にも色々と他の滝の写真を撮っても、ここまで写りこんだのはこれだけ。オーブを一つ一つみても、やっぱり中身が違う。改めてこの写真を見ると、社会人になって沼津配属になったのも愛鷹山に呼ばれていたからだと痛感する。そこら辺が宮下文書に繋がるんだよね。

 

初期に撮れたオーブとしては一番分かりやすいのが、日光にある東武ワールドスクエアの写真。青と透明の二種類のオーブが場所も離れているので、,鉢の説明にはなっているかな。なぜ東武ワールドスクエアなのかはさっぱり分かりません。もちろん東照宮でもオーブは撮れたけど、ワールドスクエアだからねぇ。。この場所に昔、何があったのか凄く気になってます。

 

 

もちろん精神を鍛える方法は沢山あるけど、欲を鎮めるのは大切。スポーツでもヨガでも座禅でもいい。ただ、純思考系で達成するのは実は大変。禅の無念無想なんて僕ら凡人には無理。それよりは声に出して読んだ方がいいよ。基本は仏教系なら般若心教、神社系なら祝詞かな。言葉のリズム感では日本固有の祝詞の方がいいかもね。数年前は一年くらい毎日〜三日に一度あげてた。凄くシンプルにいうと、男性にとって女性の裸の写真の真逆の作用をする。考えに考えをぶつけるのでなく、行動をぶつけた方が効果は大きい。スポーツで昇華とはよく聞くけど、言葉で喋るのも、一つの行動と当時痛感したなぁ。

 

 

その上で、一番大事なことは、自分に縁のあるパワースポットに行く事。

昔から仏教系には凝っていたけど、初めてオーブを撮れたのは高野山に行ったときなんだよね。父親が和歌山出身だから、物心つく前におんぶされて行ったらしい。言葉を覚える前の記憶は無意識に染み込むと聞くけど、そこである種の精神的なスイッチが作られ、成人して自分の意志で再び訪れた時にONになる。そんな仮説を立てています。比叡山には以前に行ったし、せっかくマヤのピラミッドに行くのだから、その前に高野山にも行っておくか、という軽い気持ちだったのにね。なぜあれだけ建物も仏像もある中で大黒天なのかは謎だけど。

 

最近で一番嬉しかったのは、やっぱり金峰山かな。この二色のオーブは、もしかして同行者のパワー??なぜか大極印のオーブは高い山でしか撮れない。 理由は分かってない。金峰山は去年だけど、こちらの大キレットは2014年だから、そろそろ再び行こうかな。

 

 

 

 

そして今はレインボー/ウエイブが撮れるようになったけど、まだそれは3箇所程度。いつかはキが撮れるようになるのだろうか。目標はそこだけど、キはかなり先だと思っている。。多分、今の自分の状況だと、ベジタリアンにならないと、無理なんじゃないかな、と感じてる。この一年はずっと肉ラマダン(太陽が出ている間は肉食しない)をやっているけど、仕事帰りの零時前にラーメン食べてるからなぁ。道は長い。。

 




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